「正字」における束縛の諸相
先日京都で開かれた「第2回人文情報学シンポジウム――キャラクター・身体・コミュニティ』でぶじに発表を終えることができました。呼んでいただいた主催者の方々、聞きに来てくださったすべての皆さまに深く感謝いたします。
そこで配布したレジュメを一部改訂の上、以下で公開しています。
本当はもっと根本的に直したかったのですが、ひとまず誤植の訂正と、論旨が一貫していない部分を手直しし、あわせて「活版の栞」の全容が分かる写真を付加したに止めています。
これをふまえて、今後の取材の見通しについて書きたいのですが、すいません睡眠不足のまま「水族館親子お泊まり学級」なんてものに行ったので、ちょっと限界。明日以降にします。
では、おやすみなさ〜い。